かきかたプリントメーカーで、4分割線を使うプリント向けに、小書き文字の字形を追加しました。対象は、ひらがな「ぁぃぅぇぉっゃゅょ」、カタカナ「ァィゥェォッャュョ」です。


アップデートの背景
実用的な印刷物やふだんの手書きでは、小書き文字は親文字の半分より少し大きめに書くのが一般的です。たとえば「ちょっと」や「チャット」と書く場合、小書き文字は読みやすさや文字列のまとまりを考えると、次の文字の近くまで大きさを取ったほうが自然に見えます。
罫線のないところで小書き文字をきっかり半分にすると、小さすぎたり、前後の文字との間に不自然な余白ができたりします。そのため、これまでのプリントでは、一般的な文章や手書きに近い見え方になる字形を使ってきました。
一方で、学校の国語教材などで使われる十字入りのマスでは、小書き文字を4つに分かれた区画の一つに収めるように指導されます。市販の国語のノートでも、この書き方に慣れているお子さんは多いでしょう。
そこで、「かきかたプリントメーカー」では、4分割線を表示する書式では、通常の字形ではなく、4つの区画に収まるより小さな字を自動的に使うようにしました。罫線のない書式や外枠だけのマスでは、これまでどおり自然な大きさの小書き文字を使います。














